【架空選手紹介】　＃9　八木　敬太（三塁手）　【パワプロ2022】

※当記事の内容はすべてフィクションです

静岡鈴切クライマーズの若手のホープ、八木敬太（三塁手）のご紹介です。

パワナンバー：11800 00801 47434

以下能力

名前：八木　敬太（やぎ　けいた）

守備位置：三塁手、捕手（緊急時）

投打：右投右打

背番号：9番

選手設定

2019年にドラフト3位で入団した内野手。

ドラフト3位以下から指名する予定であった地元枠の紅林弘太郎選手がドラフト2位でオリックスバファローズに指名されてしまったため、同じ地元枠として全国経験はないものの紅林選手と同じく高い長打力を持っている点を評価され3巡目で指名、入団した。

高校時代は捕手を務めていたものの、入団後は主に3塁手として出場、マスクをかぶるのは緊急時のみとなっている。

昨年はオフに三塁を守っていた助っ人外国人のメナ・ブラウンが不振から退団したため開幕から1軍入りし、開幕戦では”7番サード”として開幕スタメンに選ばれた。

三塁手はプロに入ってからの挑戦ということもあり、守備面では失策が目立ったものの売りのバッティングでは殊勲打が目立ち、後半戦では5番などクリーンナップを打つこともあった。バッティングは及第点も守備面に大きな不安が残る、しかし今年21歳とまだまだ若い選手、守備を改善し球界トップの三塁手へと昇り詰めたい。