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【架空球団】静岡鈴切クライマーズ 一軍野手まとめ【パワプロ2022】

※当記事の内容はすべてフィクションです。

この記事ではクライマーズ開幕一軍野手をご紹介します。

  目次

 

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30 相田祥吾

相田 祥吾(あいだ しょうご) 右投左打 プロ12年目 29歳

勝負強いバッティングでチームをけん引する左打ちの捕手。

昨年は投壊の原因を押し付けられることが多く後半戦以降は大森との併用起用となってしまった。打棒を発揮し正捕手の座を固持したい。

 

27 大森慎

大森 慎(おおもり しん) 右投右打 プロ10年目 31歳

出場機会を得るため数年前に金銭トレードで移籍してきた捕手。

昨季は打てない捕手はリードが良いと思っている首脳陣に評価され後半戦から出場機会を大きく増やした。投壊の続くクライマーズを立て直せるか。

 

66 氷川龍太郎

氷川 龍太郎(ひかわ りゅうたろう) 右投右打 プロ11年目 28歳

内外野を守れるユーティリティ捕手。

昨年は守備に難を抱える八木の守備固めとして昨年は出場試合の自己最多を更新したが、バッティングではあまり存在感を発揮できなかった。

それでも多くのポジションを守れることは大きな武器、スタメン奪取にも期待だ。

4 平野晃

平野 晃(ひらの あきら) 右投左打 プロ14年目 31歳

高い打力が自慢の中堅二塁手

昨年は2割7分と二塁手としては十分な結果を残したが、課題の守備では守備範囲の狭さが災いしUZRは糸原健太選手とほぼ同率のワースト2位、悪送球も目立った。

平野に代わる正二塁手を早急に見つけたいところである。

 

32 長谷川幸生

長谷川 幸生(はせがわ さちお) 右投左打 プロ5年目 29歳

内野すべてを高いレベルで守れるスーパーユーティリティ。

昨年は代打やケガ人の出たポジションの穴埋め、守備固めなどで様々なポジションで出場。

代打では結果を残せなかったものの守備では高い安定感を発揮し幾度もピンチを救った。

平野の出来次第では二塁手スタメンもありうる好選手だ。

 

5 菅原隆

菅原 隆(すがわら たかし) 右投右打 プロ14年目 35歳

数年前自由契約でクライマーズに移籍してきた内野手

昨シーズンは若手の八木が台頭しスタメンを確保することができなかったが、それでも代打を中心に活躍し打率2割8分6厘、4本と結果を残した。

まだまだ若い選手に活躍の場を明け渡すわけにはいかない。

 

8 小早川信弘

小早川 信弘(こばやかわ のぶひろ) 右投右打 プロ8年目 31歳

ルーキーイヤーから圧巻の守備と長打こそないものの勝負強いバッティングでチームを引っ張ってきたが、2年前にデッドボールで手首を骨折するケガを負うとそれ以降打棒は影を潜めてしまった。それでも守備の安定感は随一、崩壊する内野陣のオアシスとなれるか。

順当にいくと今シーズン中にFA権を取得するため、ファンからは「裏切りそう」と思われているらしい。

 

42 リカルド・ディアス

リカルド・ディアス(Ricardo Casilla Diaz) 右投両打 プロ1年目 32歳

強肩とパンチ力が武器のユーティリティ外国人内野手

メジャー経験もある選手で圧倒的強肩と高い長打力が魅力なもののケガの影響などで最近は3Aにも昇格できていなかったが、GMがビデオを見て2分で獲得を決めたらしい。

ショートとして不十分であればサードでの起用も考えているらしいが、サードを守ったのは直近で5年前である。

 

9 八木敬太

八木 敬太(やぎ けいた) 右投右打 プロ3年目 20歳

昨年頭角を現した若手三塁手

ここぞで決めるバッティングで後半戦からはクリーンナップに据わるなど打撃面では飛躍の年となったが、守備面では拙守を連発してしまった。

実家がお茶農家の影響か狭山茶を敵視しており、対西武の打率は3割を超えているレオキラーである。

 

0 デラクルーズ豪志

ラクルーズ 豪志(De La Cruz ごうし) 右投右打 プロ5年目 26歳

フィリピン人の父の血を受け継ぐハーフ。

圧倒的身体能力を生かしたハッスルプレーが持ち味だが、期待されていた打撃は開幕から絶不調。守っては正面のゴロをトンネルしたりと安定感に欠け、代走として数試合出場したのち2軍落ち、その後は出番がなかった。

代走要員だけで終わるのはもったいない好素材だけに弱点の克服が急務だ。

 

99 フェリペ・アラウホ

フェリペ アラウホ(Felipe Quezada Araújo) 右投右打 プロ8年目 34歳

長年クライマーズの主力選手としてチームを引っ張ってきた外国人一塁手(メインポジよりサブポジの守備力を高くすることができないのでゲーム内では外野手)

昨シーズンは日本球界にきて初めて3割30本を達成できずにシーズンを終えてしまった。

今年で35歳になる選手ではあるが、まだまだ老け込むには早い、クライマーズ不動の4番打者として今季再び3割30本越えに挑む。

 

48 芝流星

芝 流星(しば りゅうせい) 右投左打 プロ7年目 24歳

センターラインを死守する鉄壁の守備が売りの外野手。

昨年はケガの升田に代わりセンターとして全試合フルイニング出場を達成し飛躍の年となった。守備面は完璧に近い一方打撃面では前任の升田が長距離打者だったこともあって大きな弱体化となってしまった。

圧巻の守備を保持しつつ打力を身に着け、球界トップのセンターへと飛躍したい。

 

41 皆川周平

皆川 周平(みながわ しゅうへい) 右投右打 プロ7年目 28歳

強肩が武器の中堅外野手。

入団1年目から1軍で活躍しているのにもかかわらず、いまいち地味な感じが拭えない不遇な選手。肩以外に特筆すべき点がなく、ファンからは”ライトの地味な人”扱いを受けているが、肩力は球界でも屈指のものを持つ。何かもう一つ武器を手に入れ、ファンに愛される選手へと変貌したい。

 

7 芳賀仁

芳賀 仁(はが ひとし) 右投右打 プロ16年目 33歳

長年ケガに悩まされてきた外野手。

昨年ついに自身初の全試合出場を達成し、打率3割2分2厘、12本と大活躍だった。

動体視力の衰えが心配だが昨年3割越えの実力を今年も発揮してほしい。

粘り打ちと初球〇両方持ってて気持ち悪いのは一番最初に作った選手なので許してください;;

 

1 升田直樹

升田 直樹(ますだ なおき) 右投右打 プロ10年目 27歳

選手生命の危機から不死鳥のように返り咲いた外野手。

昨年開幕前に交通事故を起こし1シーズン丸々棒に振ってしまったが、今季リハビリを終え復帰しオープン戦では3本もホームランを放った。

ケガの影響もあり守備に就けるレベルには達しているとは言い難いものの打力は健在。

大怪我を乗り越え、再びチームを引っ張る中心選手として存在感を放つ。

 

46 東蓮

東 蓮(あずま れん) 右投右打 プロ7年目 24歳

左キラーとして知られる外野手。

及第点の守備と高い長打力で期待されていたもののあまり実力を発揮できていない選手。

毎年チャンスをもらっているものの結果を残せず、1軍に定着できずいるが長打力は本物。今期もオープン戦好調で開幕1軍を勝ち取れた、今年が勝負の年と思って一念発起してほしい。