【架空球団】静岡鈴切クライマーズ 二軍野手まとめ【パワプロ2022】

※当記事の内容はすべてフィクションです。

この記事ではクライマーズ開幕二軍野手をご紹介します。

　　目次

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61　斎藤裕也

斎藤　裕也（さいとう　ゆうや）　右投右打　プロ5年目　26歳

1軍の出場機会を模索する2軍の正捕手。

大きな欠点はないものの器用貧乏感が否めず、2軍での出場がメイン。チーム事情から首を切られる危険は少ないが1軍での活躍の場を得たいところだ。

39　上田明

上田　明（うえだ　あきら）　右投右打　プロ21年目　42歳

チーム最年長の大ベテラン捕手。

暗黒期を支えた功労者であるにもかかわらず、多くの役職を押し付けられている不遇な選手。70歳の田中栄治監督に代わる次期監督候補と噂されている。

黄色のバットは子供に選んでもらったらしい。

2　玉城海人

玉城　海人（たまき　かいと）　右投右打　プロ3年目　20歳

圧倒的な肩を持つ”和製モリーナ”。

高校時代は選手不足の事情から投手をやっていたもののキャッチャーとしての伸びしろを評価され入団した選手。肩力は圧巻だが打撃や守備では粗が目立つ、正捕手として台頭してほしい。チームメイトから”うみんちゅ”と呼ばれていたが「別のあだ名がいい」と要求した結果”たまきん”と呼ばれるようになってしまったらしい。不憫

60　勝間田良介

勝間田　良介（かつまた　りょうすけ）　右投右打　プロ2年目　19歳

高校野球での実績十分な若手1塁手。

静岡県立の某高校で1年時から4番に座り高校通算70本塁打を放った。

プロ入り1年目は木製バットへの対応に苦労するものの出塁率は高く、ファンからポジられているようだ。顔がウナギイヌっぽい

65　望月彩華

望月　彩華（もちずき　いろは）　右投左打　プロ4年目　21歳

二遊間を高いレベルで守れる若手二塁手。

50m5秒8の俊足と安定した守備が持ち味で、平野に代わる正二塁手としてファンから期待されている有望株だ。打力向上で二塁手スタメンを勝ち取ってほしい。

男3人兄弟の末っ子で生まれる前に女の子誕生を願った胎児ネームがそのまま名前になったらしい。

44　熊谷翔太

熊谷　翔太（くまがい　しょうた）　右投右打　プロ2年目　19歳

守備に自信の若手二塁手

大阪の某強豪高校のスタメン二塁手だったが他球団からの評価が低く、下位指名でクライマーズが獲得した選手。守備は安定しているものの弱肩が気になる。

バッティングを磨き1軍出場を果たしたい。

6　藤居大生

藤居　大生（ふじい　たいせい）　右投右打　プロ2年目　25歳

総合力の高い社会人2年目遊撃手。

プロ1年目の昨年は開幕1軍入りを果たし92試合に出場、バッティングは上々だったものの守備面での失策が多かった。新戦力のディアスが入ってきたことでスタメン争いは熾烈になったが高い総合力を生かせばスタメン奪取は容易、開幕2軍ながらも期待の選手だ。

成績設定するの忘れてた！；；

36　陳文革

陳　文革（チェン　ウェング　Chen　Wenge）　右投左打　プロ2年目　28歳

俊足巧打の光る外国人選手。

昨年は某感染症の影響で入国が遅れ、さらにシーズン終盤に身内の不幸から一時帰国となってしまったものの、出場試合は少ないながら打率4割1分2厘、4本と実力を十分アピールした。その一方で外野守備は悲惨の一言だったため、DHの升田や一塁のアラウホから出場機会を得られるかがカギとなる選手だ。

51　田浦元則

田浦　元則（たうら　もとのり）　右投左打　プロ4年目　27歳

遊撃手として入団したものの三塁手にコンバートされた選手。

即戦力ショートとして期待されていたもののまずい守備を連発、足もあまり使えないこともあり2年前自分から三塁挑戦を打診した。三塁守備はとてもうまいものの打撃は良いと言えず、盗塁もうまくないこともあって苦しい立ち位置、打撃を改善したい。

00　五十嵐俊介

五十嵐　俊介（いがらし　しゅんすけ）　右投左打　プロ9年目　26歳

足に関してはチームトップクラスの遊撃手。

純粋な走力だけでなくライン取りのうまさや盗塁センスのうまさなどほかの選手と一線を画すが、ノーパワーなのにやたら振り回すバッティングやサインが送られないレベルのバント技術、小早川という守備固めにも使えるライバルの存在によって出場機会に恵まれずいる。

23　三輪守一

三輪　守一（みわ　もりかず）　右投左打　プロ6年目　23歳

高い身体能力が売りの若手遊撃手。

高い身体能力が魅力も守備難や体力の無さ、打力の低さによって6年目ながら1軍出場の機会をつかめずにいる自由契約目前の苦しい立ち位置の選手。

身体能力は本物のため何かきっかけをつかみたい。

54　滝宗久

滝　宗久（たき　むねひさ）　左投左打　プロ1年目　18歳

高いバッティングセンスが光るルーキー外野手。

高校入学年に新設された硬式野球部の主将として3年間部を率い、3年時に都内の強豪校との試合で5打数5安打を放つ活躍、スカウトの注目を集め同校初のプロ野球選手となった。

広角に伸びる打球やインコースの捌きにセンスを感じる野手のトッププロスペクトだ。

56　宮下建太朗

宮下　建太朗（みやした　けんたろう）　右投右打　プロ12年目　29歳

高いパワーを持つ外野手。

昨シーズンに升田に代わる大砲として優先して起用され、序盤は好調だったものの、後半戦から完全なスランプに陥りHRは17本も打率2割飛んで9厘と代役としては力不足だった。

年齢的にも今年1軍で結果を残さなければ厳しい、覚醒に期待。

31　白井一好

白井　一好（しらい　かずよし）　右投左打　プロ4年目　25歳

足と意外性が武器の外野手。

総合力は高いもののチャンスをつかめずあまり1軍の試合に出場することができていない。

打力のある左打ち選手が1軍には不足しているため出場の芽はある、チャンスをつかみたいところだ。

63　佐久間照彦

佐久間　照彦（さくま　てるひこ）　左投左打　プロ5年目　26歳

チームトップの足が武器の外野手。

守備範囲もとても広いものの、スぺ体質や打力の低さが大きな弱点。

昨年も2軍戦で膝のケガで3週間の離脱→復帰数戦後に肩のケガで1か月の離脱と2軍でもほとんど出場できなかった。とにかくケガ体質を無くしたい。

25　杉山荘平

杉山　壮兵（すぎやま　そうへい）　右投左打　プロ2年目　19歳

2年前ドラフト最下位で入団した地元枠外野手。

最下位を地元枠にするなら投手か内野手だろうと考えていたファンに（悪い意味で）衝撃を与えた選手。ドラフト6位の地元枠のため首脳陣やファンからの期待値は低いが、足や肩はプロでも通用するレベル、期待を裏切る活躍をしてほしい。